晴
娘が夏休みの自由研究に「めだかの観察」をするとのこと。おやじの
することに興味を持ってくれてうれしい。それとも、ちゃっかり便乗する
つもりか。
朝、黒めだか1匹が抱卵していたので、早速、娘に写生させる。
帰宅すれば、めだかの天敵ヤゴの写生もさせよう。
今日、仕事で逆切れされ、非常にボルテージが上がる。
上司の上司から興奮せずに、まず、相手の話を聞かなければならないと
諭される。ごもっとも、気をつけたい。
気合を入れて残業。
めだかは、卵を持っていなかった。浮き草を調べるがなし。バケツの
底にころがっていた。明日なんとかしなければ。