晴れのち曇

 息子(小5)が、登校のため家を出る段になって、女房と口論を始める。
ええぞ。反抗期か。もっとやれ。


 Jリーグの鈴木昌チェアマンは、FC愛媛のJ2参入は、例え、愛媛県
総合運動公園陸上競技場の観客席の改修を行ってもむつかしいとの見解を
示した。


 おどれ、ええ加減にせえよ。問題をクリアしたら、また一段高いハードル
を設定するのか。だめなら、だめと最初から言えよ。言えないから、こんな
対応をするのだろう。
 おい、鈴木さんよ。お前さん達の仕打ちを県民はわすれないぞ。あと、何十年
経っても愛媛には足を踏み入れるなよ。どうなるか知らんぞ。


 とは、考えたものの、先方にしてみれば、フットボールクラブの経営は甘い
もんじゃないぞ。最低限の条件だけクリアしようとする愛媛FCの姿勢には
危惧をもっている、のだろう。ふーーっ。