2006-03-08 ■ 晴 息子を2回目のレッスン(ドラム)に連れて行く。スネアドラムを持って行き、状態を見せる。皮(ハット)が1週間でだめになったことに、店主、講師ともびっくりしていた。豊富な練習量の結果である。 ほめられた息子はまんざらでもなさそうだったが、この情熱をもうちょっと勉強へ向けてほしい。 店主に皮を張り替えてもらったが、けっこうなお値段。将来のことを思うとお父さんは、少々ブルー。