春の陽気

 快晴

息子、鼻水止まらずも登校。

 ふと、マーク・ボランのことが思い出される。9月16日没。
全アルバムを持っているが、未発表曲がぼちぼち出されているらしい。


粉石けんを注文する。妻も忠実に使ってくれ始めた。

 昨日、自分のスリングショットが届く、息子と河原で遊ぼう。






  「春の陽に一草一木一山笑っている」
  「春風にむつかしい顔何をくよくよ」
  「散歩の足どりも違う春風駘蕩」
  「朝陽を拝む老婆よ何を願う」
  「春先の一雨ごとのうれしさよ」
  「背(せな)でおぼえた父の愛唱歌、今は一人口ずさむ」