2005-03-09 春の陽気 快晴 息子、鼻水止まらずも登校。 ふと、マーク・ボランのことが思い出される。9月16日没。 全アルバムを持っているが、未発表曲がぼちぼち出されているらしい。 粉石けんを注文する。妻も忠実に使ってくれ始めた。 昨日、自分のスリングショットが届く、息子と河原で遊ぼう。 「春の陽に一草一木一山笑っている」 「春風にむつかしい顔何をくよくよ」 「散歩の足どりも違う春風駘蕩」 「朝陽を拝む老婆よ何を願う」 「春先の一雨ごとのうれしさよ」 「背(せな)でおぼえた父の愛唱歌、今は一人口ずさむ」